漫画「実は私が本物だった」150話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다 

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漫画「実は私が本物だった」150話のあらすじ(ネタバレ有り)

今回の公式行事は、最初で最後の女神との対面である、次の台の精霊士が誕生したことを女神に報告するものだ。

キイラが女神の像に祈ると、キイラの精神は女神の前に飛んだ。

女神は、均衡と平和こそ世界が追及すべき目標であり、キイラの働きで2つの世界を守ることができたと言う。

500年前に人間と魔族の戦争で助けてくれたのも、2つの世界を守るためだったそうだ。

重荷を背負ってくれたキイラのために、褒美として何でも1つ叶えると言う。

キイラは、全ての命を守ってくれる世界の母となってほしいと願い、女神はその願いを叶えた。

すると国中に水の祝福が降り注いだ。

キイラが神殿から顔をだすと、神殿の周りに集まっていた国民らが歓声をあげた。

キイラは、そこに家にいるはずのエレズがいることに気づき、エレズのもとまで走り、抱き着いた。

エレズは、キイラが精霊士として初めて活躍する瞬間を見逃すわけにはいかないと言い、彼女を抱き上げた。

キイラは、ついに自分の夢が叶い、エレズとの未来が現実になったと言うと、エレズへの気持ちを打ち明ける。

思いが通じ合ったエレズとキイラは、皆の前で口づけをするのだった。

漫画「実は私が本物だった」150話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: