漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비
アクションファンタジー漫画です。
毎週金曜日に最新話が更新されます
前回のあらすじはコチラ
漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」114話のあらすじ(ネタバレ有り)
鈴木は、サツマイモに乗ってボスのアターシャの上に向かって飛び、スキルを使ってたくさんいる雑魚を始末する。
サツマイモに発言を注意されつつ、鈴木がどんどんと攻めてくるので、アターシャは焦りを感じる。
アターシャは、頭数では勝っているのでこのまま押し切れればと考えたが、メリナの背後にあるアイテムが精製されていることに気づく。
それは、信念を繋ぐ糸で、境界を崩す鏡と反応し、使用者の呼びかけに応答した同族以外のものが召喚された。
カラカールらアイス・トロールたちが召喚されてきたので、鈴木は、魔精石の上納を少し免除する。
アイス・トロールが加勢したことで戦況は変わり、アターシャを守る雑魚はいなくなり、鈴木とアターシャの一騎打ちになった。
アターシャは、雷属性の防御と攻撃を持っているが、鈴木は雷撃を素手で弾くと、黒天魔皇功で一撃で倒した。
8階のボスのアターシャが倒されたため、他のボスは退散した。
一件落着かにみえたが、鈴木は何かを見落としている気がしていた。
倒れていたアターシャは、鈴木の攻撃をくらってみたがあの方の足元にも及ばないと言う。
すると、リック・ヘネシーの結界を割りながら、魔族が現れたのだった。
漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」114話の感想
信念を繋ぐ糸で、てっきりテレサや成宮などが強制的に呼ばれるのかと思いましたが、同族はなのですね。
アイス・トロールに恩を売っておいて良かったですね。上納システムがあるから、恩人感は半減しているかもしれませんが。
鈴木のいつも通りのあの手この手で、8階のボスを倒すことができましたが、管理者の一人に邪魔された上、魔族という上位種がやってきました。
ヴァンパイアは1種族だとわかりますが、魔族ってなんだか範囲が広いですよね。
ヴァンパイアも魔族に含まれるのでしょうか。ヴァンパイアはヴァンパイアでしょうか。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね