漫画「入学傭兵」224話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」224話のあらすじ(ネタバレ有り)

壮馬のもとに、傭兵村のエブリンから電話がかかってきた。

エブリンは、数日前に傭兵連合が加入するよう誘ってきたが、傭兵村はそれを断ったこと、そうしたら村が襲われ何人も死んでしまったことを話した。

助けに向かったキャプテンも昏睡状態になってしまったこと、意識があったときは壮馬に連絡はするなと言っていたことを話す。

壮馬は、二度と村に戻らないという約束をルーカスとしていたものの、すぐにそちらに向かうと返事するのだった。

壮馬はリアムに、傭兵連合について尋ねた。

傭兵連合は、傭兵の権利を守ると言いながら、断った相手を攻撃したり、無駄に戦闘したり、暗殺し合ったり、好き勝手に行動しているらしい。

勢いが増しているため、傭兵を雇用する組織や国などが傭兵連合を使ている状況だが、いくつかの組織は傭兵連合のやばさに気づいたようだ。

壮馬は、032が送ってくれたに地図を使い、目的地に向かうのだった。

一方、傭兵連合の幹部は、傭兵村の襲撃で、死者がでるなど思った以上に苦戦し、自身も負傷したので不機嫌だった。

傭兵連合傘下の組織のリーダーらを呼びつけると、兵士が役に立たなかったと文句をつけ、責任を問う。

言われたリーダーたちは、最強の傭兵だというMもいないし大丈夫だと思ったと言い訳する。

Mは1年前に任務中に死んだので、傭兵村の影響力も身に見えて弱くなったのだと説明する。

リーダーたちは、幹部本人に賄賂を渡すことで、今回の任務をうやむやににしてもらう。

その後、壮馬が空港をでると、005が車で待っていた。

005は壮馬を乗せると、傭兵村が、怪しい依頼相手は避け無関係な人の被害を最小限にするなど、評判の良い組織であることから、いくつかの勢力とトラブルが続いていたが、傭兵連合が傭兵村を消すと言い出したので、いくつかの組織がそれに加わったのだと話す。

傭兵村は相当な被害を受けたが、傭兵連合側も同じであったと教えるのだった。

漫画「入学傭兵」224話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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