※全話一覧はコチラ
無料 漫画アプリ・ピッコマで連載中の「愛され悪女が消えた世界」絵:Night witch、文:Hamal、原作:Na Yoohye、原題 :사랑받는 언니가 사라진 세계
恋愛ファンタジー 漫画です。
毎週水曜日に最新話が更新されます
・前回のあらすじはコチラ
漫画「愛され悪女が消えた世界」80話のあらすじ(ネタバレ有り)
ロレイナは見舞いという口実で、ドレスをねだっていたようだ。
ロレイナが見舞いに来ただけだと答えると、ミハエルが、ではどうして隠れていたのかと言う。
ミハエルに早く帰るよう促され、ロレイナは、皆とシエナに謝って帰った。
布選びが始まり、シエナは疲れてしまったが、ミハエルは楽しんでいた。
ジュエリー選びもあるのだと、レベッカ婦人たちはすがり、夕方になるまで続いた。
シエナは、ロレイナが思ったより普通の少女であり、黒幕がいるようだ。
ロレイナを通してナハトを掌握し、帝国全体を脅かそうとしているのだと、シエナは考えた。
シエナが黙って考え込んでいたので、ミハエルは、全部シエナのためにやったことだと説明した。
シエナは、回帰前と全然違うナハト一家に対し、彼らは過去の人間とは別なのだと考え直すことにした。
そうであれば、ロレイナとその黒幕を放っておけるのかと、大切な人が踏みにじられる未来など受け入れられないのだと、気を引き締める。
一方アシエルは、彼に群がる令嬢らの幻影から、シエナの悪口を聞かされていた。
幻影が、シエナはアシエルに好意があるのだろうと言うので、精神が病んでいるアシエルは、生意気だと思うのだった。
漫画「愛され悪女が消えた世界」80話の感想
最後のコマのアシエルの顔は、どういうことなのでしょうね。
彼のことだからてっきり照れているのかと思いきや、目の周りを赤く光らせて、生意気だと考えていました。
今後のアシエルの動きに注意が必要ですね。
今回で休載になったので、再開が待ち遠しいですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね