漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」109話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」109話のあらすじ(ネタバレ有り)

武林は、試練の塔の中層部の中心勢力の1つであり、武功を駆使する超人が集まる。

その超人の最強が天魔であり、彼を崇拝する集団は天魔神教と呼ばれる。

梁虎明は実力に比べ、天魔神教での評価が低いうえ、武林勢力のコインが没収されたため、出世欲がピークに達していた。

そんな梁虎明のコピー条件は、出世に希望を抱かせることだったので、剣聖の剣術書らしきものを渡した。

本物の剣術書でなかったので梁虎明は怒ったが、それでコピー条件は達成した。

梁虎明が、ここに来るのに巨額の財産を費やしたのにと怒鳴ると、鈴木は、拳天之龍・暗皇の一番弟子として一手教えてやると言う。

拳天之龍・暗皇は、天魔の右腕であり、梁虎明の黒風会にとっては先祖のような存在だった。

梁虎明は、名を穢されたと思って襲い掛かるが、簡単に止められてしまう。

鈴木は、スキルを融合することができるのだが、その融合で誕生するのは、同じ系列の上位バージョンであるため、黒天魔皇功を発動させ、圧倒的な力を見せつけた。

梁虎明は、暗皇様は既に手を打っていたのだと感動し、鈴木を一番弟子として認めて頭をさげた。

鈴木は、武林が達人の名前に弱いと知っていたので、今回のように利用したのだった。

8階は直線距離1万キロの超巨大迷路であり、広いだけで危険要素がほとんどなく、どこかに隠された動力クリスタルを見つければよかった。

メリナは、ランスロットが感じたという異なる階層同士が移動するときに発生する、二重波動を調査するために8階にきていた。

鈴木に遭遇して攻撃をしかけると、鈴木の影に潜んでいるものによって、攻撃を遮られた。

鈴木の影には、黒風会の月影という女性剣士が潜んでいたのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」109話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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