漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」304話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」304話のネタバレ

彼とレアンドロが目的地付近に来ると、赤と青の提灯が動き出し、翼を生やして襲ってきた。

彼がインベントリを出す前に、レアンドロがインベントリに近いものを発現させた。

彼は、見よう見まねでここまでできるようになるなんてと、レアンドロの才能に驚いた。

レアンドロが優勢になると、提灯を角につけた猫型の魔獣が現れた。

レアンドロは、ミユを守るために防御に専念しだした。

彼は、ミユに何かあれば、あの時のようにレアンドロが覚醒するかもしれないと思ったので、レアンドロに加勢した。

猫型魔獣は分が悪くなったからか、大きく跳躍してその場から逃げ出した。

彼とレアンドロが、魔獣が飛んで行った方向に馬を走らせると、村らしきものを発見するのだった。

漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」304話の感想

コメントにあったように、村がありましたね。

これまで戻ってこれなかった者は、そこで暮らしているのでしょうか。あの猫は村を守っているように思えますね。

レアンドロですが、自力でインベントリらしきものを習得していました。相変わらずの超人ですね。

インベントリそのものの機能である、次元を超えての収納まではないと思いますが、攻撃はできるのだと思います。

彼はレアンドロを肉壁にしようと考えていましたが、有能な盾になりそうですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野:

View Comments (1)

  • なにやらキュートでファニーなデザインのボスキャラが出てきましたが、口元には血が滴っており、獲物がどうのと言ってるので危険なモンスターなのでしょうね。
    ワドゥルスもそうですが知性がある超級モンスター特有の愛嬌なのでしょうか。

    レアンドロの白い光ですが、猫野さんの読み通りインベントリに近いものだったようです。
    いつも着た切りスズメのレアンドロに収納魔法は要るのかとも思いましたが294話で剣の邪魔をされて以来、気になっていたのでしょうね。
    剣気の風は298話の「ハッ…→ふむ…」のくだりで思いついたのかもしれません。
    全く恐るべき天才ですね。だいぶ前は剣気の大きさからイザベルと互角くらいと思ってましたが、ここらへんが剣主たるゆえんでしょうか。

    そして誰も帰ってこれない場所の村ですが、猫の魔物が逃げた先にあるということは「契約」の張本人の可能性もありますね。
    ここに案内したお姉さんも事情を知らないわけないので、ネックスモンドは案外人を見る目がないのかも、、^^;