漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」103話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」103話のあらすじ(ネタバレ有り)

双子は、鈴木の指示通りに悪人を始末したので、鈴木が双子の頭を撫でて褒める。

成宮が、このエリアの攻略に最低20日かかるのにどうするのかと問う。

鈴木は成宮をからかったが、成宮は落ち込んで鈴木と目を合わせることはなかった。

鈴木は、精霊獣たちが王家の墓まで案内するので、そこでいいアイテムを手に入れれば1時間で突破できるはずだと説明する。

鈴木たちが出発すると、倒れていた鬼血隊の一人が目を開けて様子をうかがうのだった。

その頃、中華ギルドの幹部でAランクのシャオ・ティンは、南宮天とラー・オウイが塔に入って24時間経ったが、世界トップクラスのランカーが全員不在の中、この世界がどれだけ無防備なのかと考えていた。

一方、鈴木たちは、精霊獣の力によって隠された扉を開放し、王家の墓に続く道をあけた。

この墓に入れたものは宝を1つ選べるが、ルールを破って欲をかけば王たちの呪いがかけられる。

鈴木は皆に、慎重に宝を選ぶこと、墓の鐘をならせば迷宮からでられる道が開くことを話し、目的のものを捜し始めた。

すると、鬼血隊の生き残りが追ってきて、早春図という空間転移のアイテムを広げた。

すると慕容秀らが出現した。

追ってきた鬼血隊の生き残りは、ラー・オウイだった。

鈴木が、聖遺物まで使って空間転移したようだが、管理者たちが黙っていないのではないかと指摘する。

慕容秀は、この迷宮は管理者も見ることができない場所だから、皆殺しにすれば問題ないと言い、全ての能力値が1時間2倍になる大還丹を摂取した。

アリスは、大したことはないと余裕の笑みで構えたが、鈴木は、アリスが暴れるとまずいと言い、首飾りにしまった。

鈴木は、精霊獣たちを戦闘モードにすると、武林の相手をさせた。

慕容秀は、鈴木を攻撃していたが、鈴木が絶望を呼ぶ角笛を手にしていたので、止まった。

この角笛は1回拭くたびに災いに近い試練が訪れる聖遺物であり、4回目にはすごい幸運が訪れる。

慕容秀はハッタリだと笑うが、鈴木が角笛を鳴らしたので、慕容秀は現れたブラックスコーピオンに青ざめるのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」103話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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