漫画「悪党たちに育てられてます!」80話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪党たちに育てられてます!」原作:JAEUNHYANG、文:YULRI、作画:leeasong、原題:악당들에게 키워지는 중입니다

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週日曜日に最新話が更新されます

・前回のエピソードはコチラ

漫画「悪党たちに育てられてます!」80話のあらすじ(ネタバレ有り)

サリムは、ヒルより先にエイリン・エタムを見つけたいと思っていたので、今回のエイリン保護は願ってもないものだった。

獣人国の王は自分であり、古代の兵器をうまく使えば人間さえも支配下におけるとほくそ笑む。

そして用意した茶をエイリンに飲ませようと部屋に戻るも、エイリンは、サリムの机上にあった手紙や書類を、自身のドレスにつめこんでいた。

他の神官が、サリムのために魚メインの昼食を持ってくると、部屋の中が慌ただしかったので、ドアを開けてみる。

すると、ピンクの空飛ぶトカゲが飛び出していった。

サリムは神官の胸倉をつかむと、神殿内にいる警備隊を総動員してでも、今のトカゲを傷一つない状態で生け捕りにしろ、逃がしたら全員殺すと命じた。

エイリンが出口を捜しながら飛んでいると、神官たちが追いかけてきたので、波が悪い人たちを飲み込んでくれたらと祈った。

すると祈りが叶い、神官たちの後ろから水が押し寄せ、神官たちを飲み込んだ。

エイリンは、これで出口探しができるとほっとしたが、自分も波に飲まれそうになる。

パニックになったエイリンの進む先には、ルシリオンがいたので、ルシリオンはエイリンを受け止めると、能力を使って波を消した。

その頃、エルノーは、エイリンぬいぐるみのチェックをしていた。

すると目の前に本物のエイリンが現れ、エルノーを見て笑顔になったので、エルノーも微笑むのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「悪党たちに育てられてます!」80話の感想

※後で記入します


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.