漫画「入学傭兵」218話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun

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漫画「入学傭兵」218話のあらすじ(ネタバレ有り)

壮馬は、032の指示を聞きながら次々と敵を倒していったが、防犯カメラのコントロールが相手側に戻ってしまったため、あとは自力で進むしかなかった。

アエダ側は、まだ侵入者を排除できていなかったので、ドゥオンが避難を始める。

護衛のリーダーは、他の客も避難した方が良いと報告し、侵入者を見つけ次第殺せと部下に命じる。

さすがの壮馬も疲れが見え始め、息を整えながら次の部屋へ。

そこには、既に敵を排除した004が立っていた。

004は、自分達を脅した傭兵協会を叩きにきただけで、助けにきたわけではないと言う。

004が倒した者たちは、本棚の後ろの隠し通路から出て来たので、ボスはその先にいるだろうとのこと。

ジェイクは、侵入者が向かってきていることから、ドゥオンをまず車に乗せようと考えた。

壮馬と004は、連携しながら先へと進んだ。

壮馬が銃で相手の注意をひくと、004がナイフで相手を無力化する。

するとジェイクが現れたのだった。

004が来てくれましたね。ツンデレ？

初めは壮馬と006しか動いていなかったので、時間が少しかかってしまったようです。懸念されていたように、ドゥオンが逃げ始めました。

004の参戦によりなんとか追いつけそうですが、ジェイクがいるのが厄介ですね。

006も合流できると良いのですが。

004が来たのなら、他のナンバーズも来るかもしれませんね。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね