漫画「愛され悪女が消えた世界」74話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・ピッコマで連載中の「愛され悪女が消えた世界」絵:Night witch、文:Hamal、原作:Na Yoohye、原題 :사랑받는 언니가 사라진 세계 

恋愛ファンタジー 漫画です。

毎週水曜日に最新話が更新されます

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漫画「愛され悪女が消えた世界」74話のあらすじ(ネタバレ有り)

ミハエルは、シエナとはぐれたと知って、使用人たちを総動員させたが見つからず、慌ててアシエルのもとに戻った。

屋敷に報告はしてあったので、アシエルは、ミハエルに父の執務室で待つよう指示し、自分が捜しに出ると言う。

シエナは、人の波に流されて完全に迷子になってしまい、仕方なくランドマークぽい噴水の前で待つことにした。

このようなときに役に立つ魔法をセスに教えてもらおうと考え、ナハト城に戻ったときの皆の反応を考える。

噴水の水面に映った自分の顔が微笑んでいることに気づき、ナハトに慣れすぎてしまった、このまま皆を危険にさらすつもりなのかと動揺した。

いっそのことこのまま逃げようかと考えていたが、必死に自分の名を呼ぶアシエルに気づく。

アシエルは、またなくしてしまったという焦りと、シエナを縛るつもりはないが、シエナを自分の脳裏に刻むために、どうしてももう一度会いたいと、切望していた。

アシエルは、シエナに名を呼ばれて駆け寄る。

シエナの無事を確認すると、彼女の靴紐がほどけていることに気づき、膝をついてシエナの靴紐を結びだした。

アシエルは、見捨てないでくれてよかったという思いから、ありがとうと言う。

シエナは、アシエルにとって自分はどうでも良い存在ではなかったのか、シエナが死んでも顔色一つ変えなかっただろうと思う。

ふと、自分が死んだ後どうなったのか気になり、ロレイナは大公妃になれたのだろうか、ナハト家を最後の最後まで騙し、幸せに生きていけたのかと思うのだった。

漫画「愛され悪女が消えた世界」74話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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