漫画「悪女は楽で最高ですが？」66話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪女は楽で最高ですが？」作画：Yoteh、文：Mindo、原作：Mango Kim、原題：악녀라서 편하고 좋은데요?

恋愛ファンタジー漫画です。１~３話まで一気読みでき、４話以降は毎日１話ずつ無料で読めます。

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漫画「悪女は楽で最高ですが？」66話のあらすじ(ネタバレ有り)

伯父からの手紙は、秋学期が始まったら学長室に一度顔をだすよう、首席おめでとうという追伸とともに書かれていた。

限定メニューが話題のうちに店を頑張りたかったが、学業に専念しているアピールもしておかないと結婚しろと言われそうだと、あれこれ考えることが多くて、デボラは面倒に感じる。

さらに、眠る前だったので父に呼び出される。

父は、エンリケの件について感謝し、いかに息子に向き合っていなかったかを話したので、デボラに、エンリケに庭園を見せてあげたらどうかと提案される。

今更父親づらしたことで受け入れてもらえないというと、デボラは、エンリケはデボラに対しても最初は遠慮や警戒をされていたが、やっと最近心を開いてくれるようになったと話す。

父はデボラの話に納得すると、お礼として侍女候補のリストを渡し、デボラは喜ぶ。

過去のデボラが暴君すぎて被害者が続出したため、デボラだけ、信用できる家門からではなく、外部の貴族から適当に選ばれた侍女をつけられていたのだった。

デボラはリストの一番上に書かれていた、父の右腕で最も優秀な補佐官クリードの娘マーガレット・ルクセルを希望した。

彼女はシーモア家の忠臣で宗教にも詳しく、原作にて、結果が決まっていた公開裁判で唯一デボラの味方になってくれたのだ。

そして、いよいよマーガレットと会う日、初対面でばっちり決めたいため、一番豪華なドレスを着るのだった。

※後で記入します

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね