漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」88話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」88話のあらすじ(ネタバレ有り)

カラカールから話を聞いた裕人は、死ぬのなら自分と手を組めと言い、担保として明智を預けた。

その頃の魔人たちは、やたらと偵察用のドローンが見つかるので、ミハエルに相談する。

ミハエルは、ドローンは注意をそらすためだと言い、霜の刃から連絡がないから裕人が接触しているであろうから、カラカールが裏切るようなら皆殺しにしてよいとオフィリアに命じ、ベルティオンにはあれを用意させた。

ミハエル自身は、気象改変で嵐を起こし、ドローンを全て落とした。

裕貴と未来は、相手に気づかれたので、もうすぐ来ると察して迎撃準備へ。

オフィリアは、血の槍に乗って淡水湖まで移動する。

淡水湖の渓谷に本陣を置いたのは簡単に全滅させるためであり、既に裕人とカラカールが手を組んだようだったので、魔力暴風をぶつけた。

オフィリアが確認のために淡水湖に降り立つと、さっき見えたのは幻だったと知る。

2星級の虚像結界が解除されると、オフィリアが苦手な神聖力をもつテレサが立っていた。

魔人協会の方には、裕貴のサポートを受けた未来が突撃し、派手に暴れた。

神聖力の光が見えると、アイス・トロールたちも先を急ぐのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」88話の感想

明智はしっかり担保になっていましたね。手の中に納まってはいましたが、寒そうです。

裕人の作戦ですが、今回もうまくいきそうですね。

ですがベルティオンも何かを準備しているので、少々手こずるかもしれません。

裕人は、オフィリアかベルティオン向けにテレサを準備していましたが、残ったもう一人のヴァンパイアは、どうするつもりだったのでしょう。

そしてアイス・トロールはどこに向かっているのでしょう。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: