漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」87話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」87話のあらすじ(ネタバレ有り)

裕貴と未来には魔人たちの気をそらしてもらい、テレサと成宮には別の任務を任せ、ヤマトギルドは塔の外に避難させた。

明智は責任者だからと言って残り、雪に埋もれながら裕人についてきた。

裕人は、霜の刃部族の族長が部族の危機に瀕した時に魔力を吸収するという、7階のツンドラで濃い魔力が集まる淡水湖に向かった。

裕人が明智に白旗を掲げさせると、名誉を大事にするアイス・トロールたちは攻撃してこなかった。

霜の刃の族長カラカールの前まで来た裕人は、降伏したつもりはなく、戦いたくなかったから旗をあげただけだと言い、カラカールを怒らせ、決闘を申し込まれる。

一方、中華ギルドの南宮天は、Sランク3人もいる大部隊がエルフの森で全滅したことで、慕容秀に呆れられ、これ以上裕人に関わるなと言われてしまう。

南宮天はブチ切れ、殺したくなるほど裕人を憎むのだった。

裕人は、剣の墓場を使ってカラカールを倒す。

名誉ある死を求めるカラカールに、敗者は勝者に服従するものであること、これほど強ければ魔人やデカサスに負けるはずがないことを指摘し、何故言いなりになったのかを問う。

カラカールは、オフィリアとベルティオンより遥かに強い、デカサス家の高位血族のミハエルに負けたからだと答えるのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」87話の感想

明智は旗持ちとして活躍しましたね。

アイス・トロールですが、前回の終盤に登場したヴァンパイアに負け、仕方なく服従していたようです。

前回のヴァンパイアは、てっきりアミューラムかと思いましたが、ミハエルという名でした。

既にツンドラに来ているようですが、裕人は勝てるのでしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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