漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」24話のあらすじと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「偶然助けただけなので、責任は取りません」原題・어쩌다 구원했지만, 책임은 안 집니다、絵・nisyu、脚色・Bonnet、原作・haeng

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。

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漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」25話のあらすじ(ネタバレ有り)

フェリーは、ショックを受けているフェノックスに、もう公女もいないので役目が終わったこと、パーティーで騒ぎになったことから、退職するのだと説明する。

フェノックスがショックを受けている理由は、公爵家ほどの仕事が他にあると思わなかったからであり、仕事や将来について語り始めた。

単純に将来を心配しているのか、違う方法でつなぎとめようとしているのかわからなかったが、フェリーは話を聞く必要性を感じていなかったので、フェノックスについての話に変える。

フェノックスは、昔の姿と違っても偽物公女を本物だと信じていたこと、そこに昔のフェリアンそっくりなフェリーが現れたこと、父と兄が過去をのことを無かったことにして偽物公女に接しているのを最低だと思っていながらも、何の罪悪感を抱く必要もないフェリーを見て癒されていたことを話す。

フェノックスが、フェリーに申し訳ないと謝ったので、フェリーは、誰だって他人に幻想を抱いたり癒されたりするだろうと言い、きっと本物の公女も大丈夫だと思うだろうと慰める。

フェノックスは微笑み、きちんとお別れをすることができた。

フェリーが自室に戻ろうとしていると、廊下でレリオンが待っており、本当にここから離れるつもりかと、フェリーをフェリアン呼びしながら聞いてくる。

フェリーがそうだと答えると、残念だといいながら立ち去った。

フェリーはレリアンの行動に戸惑いつつ、明日には出て行くから気にしないでおこと考える。

明朝、フェリーのもとにメイドがやってきて、大型ワイバーンを運送中にミスがあり、住宅地にあった偽物公女の侍女(フェリー)の家が破壊されたと書かれていた。

幸い退職金をもらったばかりだったので、なんとかなると思ったが、次の記事に、聖国国立銀行凍結したと書かれていた。

フェリーは、レリオンが仕組んだことだと察するのだった。

漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」25話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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