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漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업
<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」のスピンオフ作品とのことです。
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漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」26話のあらすじと感想!ネタバレ有り
阿修羅と手を組んだ護は、さらに影の兵士を召喚した。
だが、この場で一番強いランドルフには余裕があったので、護はグレイと絆スキルを使おうとする。
エシルが、ゲートを攻略している間にチャージ方法がわかったので、今回は自分と絆スキルを使って欲しいと言う。
護が、一度も使ったことがないことを実戦で試すことに躊躇していると、戦闘音に反応したアンデッド型モンスターどもが大量に押しかけて来た。
ランドルフは、封印から目覚めし死より生まれし命が、死者すら蘇らせる力を纏いて霊廟に現れる』という予言を思い出し、蘇った死者があのアンデッドどもなら、封印から目覚めし死より生まれし命がダンジョンの中にあるにちがいないと考えた。
ボスは、ダンジョンの所有権を確保するよう命じていたが、ギルド同士の戦いが始まったのであれば、死者すら蘇らせる血方を入手する方が先だと判断した。
ランドルフらスカベンジャーギルドがボス部屋に向かったので、リオ・シンは阻止しようとするが、モンスターが多くうまくいかない。
護はグレイと融合して敵を倒す。
ランドルフらはボス部屋に到着し、鎖に繋がれたモンスターを発見する。
モンスターが何語かブツブツ唱え始め、鎖を引きちぎったので、ランドルフは戦闘準備をしろと叫ぶ。
だがモンスターが振り回した鎖によって、ランドルフ以外のメンバーは死んでしまった。
モンスターが呆然とするランドルフの前に挑発するように立ったので、ランドルフは巨人の鎧というスキルで攻撃する。
モンスターはびくともせず、容赦なくランドルフは壁面に叩きつけられた。
モンスターは、生きている者がまだいるのを知っているため、狩りに向かうのだった。
漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」26話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね