漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비
アクションファンタジー漫画です。
毎週金曜日に最新話が更新されます
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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」84話のあらすじ(ネタバレ有り)
明智は、ヤマトギルドが独占したはずのルートに裕人がやってきたので、侵略するつもりかと指摘するが、裕人は、7階全てを独占したわけではないのだから競争だと答え、羽毛の獲得のためさっさと先に進んだ。
裕人が林の中に進むと、ヤマトギルドのメンバーが、これより先は危険だから見張っていると止める。
裕人は、大丈夫だと言い、雪に足がとらわれることなく、そこを通り抜けた。
そのメンバーは裕人の大ファンだったため、さすがSランクだと感心もしつつ明智に連絡すると、羽毛の入手方法がわかるかもしれないから尾行しろと命じられる。
裕人は、ヤマトギルドが襲撃された痕跡を発見したが、血痕はあったものの死体はなかった。
そこに残された爪痕などから襲撃者を予想していると、さきほどのヤマトギルドの面々が震えながら追ってきた。
道案内ならできると言うが、大したステータスでもなく腰まで雪に埋まっている状態だったので、裕人は尾行を命じられたと察し、イグルーを作って彼らを中へ入れ話をする。
裕人は、ヤマトギルドのメンバー牧村大暉らに、7階で最強の勢力であるアイス・トロールの目印があったここと、不自然なエリアにあったことを教える。
さらにあの爪痕は、アイス・トロールの中で最強である雷の刃のものだった。
裕人は、槍がとんできたことに気づき、氷河造形で防ぐ。
襲撃してきたのは、リオルダ・ベルティオンLv.108と、女性のヴァンパイアだった。
裕人は、牧村を利用してコピー条件をクリアし、千毒を封印したうえ、相手のスキルコピーも獲得したのだった。
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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」84話の感想
あのように腰まで雪に潜ってしまうような雪の中でなんて、裕人以外は戦えないのでは。
襲撃者はヴァンパイアでしたが、アイス・トロールを従えているようですね。相手が強すぎて、裕人もステータス確認するだけでも辛いようでしたが、勝機はあるのでしょうか。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね