漫画「入学傭兵」213話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」213話のあらすじ(ネタバレ有り)

サラを連れて逃げる壮馬だが、サラが息切れしてしまい敵に追いつかれるので、壮馬が全て排除した。

なんとか車を奪って脱出し、サラは無事に家族と再会できた。

その夜、サラは夫ガードナー博士に今日の壮馬の戦いぶりを話し、幼い子があんな危険なことを平然とこなしていることについて尋ねる。

ガードナー博士に、想像を絶するような生活をもっと幼い頃からしているはずだと言われ、サラはショックを受ける。

その後、ガードナー博士一家に呼ばれた壮馬は、依頼人の精神的ショックが大きいことが原因で、護衛を変更するのではないかと考えた。

サラは、そうではなく、家族にならないかと、壮馬に提案するのだった。

漫画「入学傭兵」213話の感想

壮馬が使う拳銃は、音がほぼなく、連射がきくので凄い銃ですね。

実際にそのような銃があるのかわかりませんが、壮馬がもつことで、最強の武器となっています。全て正確に射撃していますし。

サラは、傭兵Mが本当に最強であることを実感しつつも、そのように成長してしまった傭兵Mの環境にショックを受けました。

壮馬は最初から何でもできたわけではなく、キャンプ時代は本当に苦労していたので、ガードナー博士がいうことは間違ってはいないですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: