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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다
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漫画「実は私が本物だった」136話のあらすじ(ネタバレ有り)
今まさに殺されそうだったが、キイラは体に力を入れることができず、まともに息もできなかったので、意識も朦朧としていた。
するとイヤリングが反応し、エレズがワープしてきて、ラギバッハを魔力で弾き飛ばした。
エレズが贈ったイヤリングは、コゼットが魔族の能力でキイラに危害を加えようとすると、エレズがワープするものだった。
エレズは状況を訪ねるも、精霊石のある場所だったので苦しみ、まともに立てなくなった。
ラギバッハは、13大悪魔のエレズの無力な姿を大笑いし、二人に襲い掛かった。
キイラは力で押し負けそうだったが、エレズがラギバッハを掴んで魔法を使ったので、ラギバッハに抵抗することができた。
ラギバッハの体も痛みが出てきたので、また魔力でこの場所を覆うつもりだったが、ラギバッハの体に異変が起きた。
エレズは、様子のおかしいラギバッハに、2つの魂が共存しているのだろうと指摘するのだった。
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漫画「実は私が本物だった」136話の感想
女性漫画家にしては珍しく、戦闘シーンに迫力がありますね。
イヤリングのおかげで、エレズが加勢してくれましたが、精霊石がある精霊士のエリアだったので、魔族の彼には毒の中に飛び込んだようなものでしょう。
物理的にも魔力的にも、ラギバッハに負けている状況でしたが、ラギバッハの中のもう１つの魂が邪魔をしているようです。
コゼット本来の魂でしょうか。
それでも厳しい状況には変わりないので、そうこうしているうちに、ジョゼフが戻ってくると良いですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね