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漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업
<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」のスピンオフ作品とのことです。
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漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」22話のあらすじと感想!ネタバレ有り
護の叔母の夫は、世界的に人気な仮想現実ゲームを開発した我進ソフトの社長・諸菱賢太であり、護は彼に会いに会社へ。
案内係の後をついていくと、社内に覚醒者が多いことに気が付く。
係のものは、覚醒者だからといって皆がダンジョンに潜りたいわけではなく、年収との合意があれば、通常業務とボディーガードを兼業することができること、とあるプロジェクトを開発中であることを説明された。
諸菱の部屋に入ると、諸菱は護との再会を喜んだ。
護は、事業提案書を見せ、ゲートの購入と入場条件の人員を準備してくれれば、ダンジョン内でとれた魔晶石は全て我進ソフトに渡すと説明する。
諸菱は、自分も覚醒者なので、E級登録である護がランク上のダンジョンをクリアできるとは思えず、もし両親の失踪がゲートのせいだと考えているのなら、自分もハンターたちに捜索を依頼しているので、もう少し待っていてほしいと言う。
護は、諸菱を説得するために、自身がレベルアップする覚醒者であること、外宇宙からの侵略者に地球が狙われていることを打ち明けた。
だが諸菱は、俺だけレベルアップな件プロジェクトのことかと大笑いし、新プロジェクトの内容とほぼ同じだったので、信じてくれなかったため、ベルが旬から預かった鍵を諸菱に使った。
すると、諸菱の意識は真っ白な空間にとび、そこで世界が巻き戻る前の記憶を見た。
諸菱は、旬のために護をサポートすると決めた。
そして護は、諸菱の支援により、一人でゲートに挑むのだった。
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漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」22話の感想
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね