漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」100話のあらすじと感想!ネタバレ有

無料漫画アプリ・ピッコマで連載している、ロマンスファンタジー漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」文:dancheong、作画:salty、原作:lazypiece、原題:남주를 꼬시려던 건 아니었습니다

毎週月曜に最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」100話のあらすじ(ネタバレ有り)

エレノアは、アイリーンを脅してスカイの誓約を解除させたが、人を責めるのは苦手だったので、部屋を出たあとぐったりした。

何故かスカイが来ていたので、エレノアが失敗してアイリーンの視界にスカイが入るかもしれなかったのにと指摘すると、スカイは、エレノアは強い人だからやると決めたことは最後までやりとげるからと答えた。

スカイが、アイリーンをジプシーの娘だと言っていたが本当かと聞くので、エレノアは、アイリーンは皇族の血を継ぐ者が可能な地下の魔獣とベアトリックスの統制ができるので、ちゃんと皇帝の血を継いでいると答える。

スカイは、皇女を動揺させるために大胆なことをすると感心するが、エレノアは、スカイが命懸けで皇女を眠らせてくれたから、地下監獄からの脱出を考えることができたのだと言う。

そして、心からの感謝をスカイに伝えると、スカイは、これで借りは返したから関係を清算したいと、いつか言われるかもと思った。

リアン達はエオガイノスにおり、廃位の決定を皇帝に伝えるところだった。

皇帝の廃位が決まり、帝国民が落ち着き始めたので、次の皇帝はリアン・カラーブリア伯爵になるようだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」100話の感想

アイリーンはちゃんと皇帝の子供だったのですね。

地下監獄の魔獣とベアトリックスを制御できるのが、その証拠だそうですが、とんでもない能力ですよね。

皇女はさらに誓約にかなり詳しかったので、かなりの力を持っていました。なんとか黙らせることができて良かったです。このまま大人しくしていれば良いのですが。

スカイは、相変わらずエレノアをからかいながらも彼女を口説いています。しかし、スカイもエレノアとの縁がいつか切れるかもと考えているようです。

知人枠では残りそうですが、スカイもペイドラに戻らないとでしょうし、疎遠になってしまうのでしょうか。

皇帝が廃位し、次がリアンが皇帝に。そうなればエレノアは皇后ですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください