漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話113話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作 Jang Namu 、作画 Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題 괴물 황태자의 아내가 되었습니다

毎週土曜18時に最新話が更新されます(4週連載、1週休載)

購入&考察の参考にしてください。

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話113話のあらすじ(ネタバレ有り)

・アンシアは、テステオンの無事は確認できたが、コリンは歪なマナを持つタンシノルにかかっていたので、アンシアが治療を担当する

・テステオンが無事だと知れば、リチャードがまた仕掛けてくるので、テステオンの護衛を増やす必要があった

・首都のいたるところでタンシノルが発生し、瞬く間に帝国中に広まった

・タンシノルの核まで光のマナを送り届けて、自己治癒させる方法もあるが、外部から光のマナが入ると歪なマナが爆発するよう設計されていたので、アンシアは治療方法に悩んだ

・アンシアと近しい人はタンシノルにかからなかったので、コリンとの違いを考えたとき、あることに気づいた

・アンシアはコリンに、例のお茶を用意するのだった

漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話113話の感想

あのお茶は、銀漢がもってきた択里茶ですよね。

アンシアは皆に飲んでもらいたいと、皇宮の使用人にまで飲ませていました。しかし、コリンは好き嫌いがあるので、あまり飲んでいなかったようです。

食べ物の好き嫌いは、どの世界でも駄目ですね・・・

お茶を飲むだけでタンシノルに対する免疫がつくのであれば、どんどんチャン国から輸入しなければなりません。幸い、あのケンズウェイ家は没落したので、交易を邪魔するものはいませんね。

チャン国からのお茶で病が治れば、国民感情の変化も期待できます。

この択里茶がどこまで効くのか気になりますね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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