漫画「皇帝の子供を隠す方法」100話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇帝の子供を隠す方法」原作:Lee Yeonseon、絵:SSAL、文:26、原題 :황제의 아이를 숨기는 방법

恋愛ファンタジー 漫画です。

1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。毎週水曜日に最新話が更新されます

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漫画「 皇帝の子供を隠す方法」100話のあらすじ(ネタバレ有り)

テオールは、お父さんと言ってカイゼンに抱き着いた。

その後数日は、親子3人で過ごした。

カイゼンとアステルは、そうあるべきだった夫婦の関係に戻った。

カイゼンの母がカイゼンを身ごもっているときに奇妙な事故に遭い、呪われたかのように徐々に気力を失って亡くなったため、カイゼンがテオールと同じくらいの頃は不吉な存在だとみなされていた。

立太子に近づくにつれ反発は大きくなり、皇太后はカイゼンを気にかけ、必ず生き延びるよう囁く。

レストン公爵が、皇太子の評判は日増しに悪くなるので、皇族の権威を落とさぬよう、我が一族のような血筋と婚姻を結んではどうかと、カイゼンの父である先帝に提案した。

先帝は貴族派の操り人形のようだったので、カイゼンとアステルの婚約が決まった。

するとぴたりとカイゼンの噂が消えたので、カイゼンは、何もかもレストン公爵に仕組まれていたことに気づく。

アステルがカイゼンに、自分が憎くなかったかと尋ねると、カイゼンは、憎かったがアステルと一緒にいられるなら操り人形でも悪くないと思っていたと打ち明ける。

離婚した当時は、今よりもっと幼かったので、カイゼンは支持基盤もないまま皇帝に即位し、帝都は毎日が戦争のようだったそうだ。

アステルは、カイゼンは自分を守るために別れたのではないかと思ったが、別れなければいけない決定的な理由が他にあるのだろうと察した。

この先まだ時間はあるだろうから、急がなくてもよいのかと思ったが、フローリンは、アステルを確実に潰せる手を用意していたのだった。

漫画「 皇帝の子供を隠す方法」100話の感想

このまま平和が訪れるかとおもいきや、フローリンがまだ何か決定的な手をもっていましたね。

それが6年前に離婚しなければならない理由だったのでしょうか。

なかなか落ち着けないですよね。

いつになったら平穏に親子3人で過ごせるのでしょうか。

レストン公爵を揺さぶれば、情報を得られるかもしれませんね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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