漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。
<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」のスピンオフ作品とのことです。
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漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」17話のあらすじと感想!ネタバレ有り
たくさん助けるほど報酬が良くなるので、時間が経つほど命が危なくなりそうだ。
護は、川島を逃がし、外に出たらハンター協会に連絡するよう頼むと、グレイを憑依した。
薪を確保した参は、仲間の元に戻ると、まもなくゲートが開いて悪魔が召喚できそうなタイミングだった。
彼らが作っている星の粉は、悪魔秘伝の毒・狂血毒に着目して作られたものだ。
普通の狂血毒は魔力増幅の代わりに服用者の生命力を奪う副作用があったが、使徒が教えてくれたフォッグバーンの火を利用する方法で、副作用が改善された。
命ある者の魂を穢し、理性を亡くした怪物へと返事させるあのモンスターも、使徒がこの世界に連れてきたもので、そのおかげで、今回の彼らのような下位悪魔も強くなる機会をもてたのだった。
護は彼らのアジトに突入すると、彼らの背後で燃やされているフォッグバーンがまだ生きている事に気づく。
戦闘が始まると、彼らは護の能力を見て、影の君主の権能に似ていることに気づくが、影の君主に比べたら脆弱な力なので、恐れる相手ではないと判断した。
護は、グレイの許可を得て保存していたブロキーの死体を使い、ブロキーの影を召喚した。
また暴れまわるチャンスを得たブロキーの影は、Lv.1一般級だった。
護たちと彼らの戦闘が再開すると、真っ赤なゲートが開いて、ある悪魔が現れたのだった。
漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」17話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね