漫画「入学傭兵」206話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」206話のあらすじ(ネタバレ有り)

由利奈は、真っ青で俯く涼華が、転ばされたり叩かれたりと、かつて自分がいじめられていたときの姿と重なって見えた。

涼華のいじめっ子が、どうして放課後に連絡しなかったかと言うので、涼華は、携帯のバッテリーがきれていたというも、形態を見せろと言われてしまう。

いじめっ子たちは、先輩が待っているのでさっさと涼華を連れて行きたいようだ。

先輩たちが喜びそうな顔だから、涼華の友達(由利奈)も一緒に来ればよいと言うが、涼華は、由利奈をかばって、いじめっ子らについて行く。

由利奈はどうすべきか悩んだが、自分が似たような状況だったときに警察に相談しても何も解決しなかったうえに、さらに面倒なことになったので、いつも助けてくれた友達のピンチに何もできないことに落ち込んだ。

すると、壮馬たちのグループが通りがかり、由利奈が涙を流したのをみて、話をきくことに。

礼子は由利奈から聞き出し、友達の様子が自分がいじめを受けているときと同じだったこと、通報しようにも、自分の意志でついていったので、いじめを証明しようもなかったことを話す。

壮馬は由利奈に、友達を助けたいのか確認すると、皆がそれぞれのツテを使って、涼華たちの場所を探し始めた。

由利奈は不安だったが、礼子が励ますのだった。

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漫画「入学傭兵」206話の感想

いじめトラブルですね。いじめっ子たちは、意地の悪そうな顔をしています。

由利奈は、証拠も力もなく、動くことができませんでした。あの状態では身内以外に相談しにくいでしょう。

壮馬は大事な由利奈が傷ついているので、すぐに動くようです。藤堂もかなり頑張るのではないでしょうか。

誰もが、壮馬たちのように頼もしい仲間に守ってもらいたいですよね。

涼華をすぐに保護できると良いですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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