漫画「実は私が本物だった」128話のあらすじと感想!ネタバレ有り

※各エピソード一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다 

毎週土曜日に最新話が更新されます

登場人物まとめはコチラ

前回のエピソードはコチラ

漫画「実は私が本物だった」128話のあらすじ(ネタバレ有り)

エレズとラギバッハが戦おうとすると、アジャイが止め、女神の介入が懸念されるから備える必要があるのは、皆が同じだと言う。

だが、城壁の中に何かを隠されているかもしれないので、無駄死ににならないためにもきちんと把握する必要があると言い、女神が授ける力とは何か、どれくらいの威力なのかを、ラギバッハ自身が調べてくるよう提案した。

他の魔族は、ラギバッハの主観できまるのなた、明らかに危険でも問題ないと言い張るかもしれないと反対するが、アジャイは、お前たちも主観的な判断で10日間もじっとしていただろうと言い返し、どうせ戦争は始まってしまったので同族の死を無駄にしないためにも勝利できる方に賭けようと説得した。

アジャイはラギバッハに、女神の介入が魔族に致命的な被害を与える可能性があるとわかったら、二度と侵攻について言及するなと命じた。

そうしてラギバッハは同志とともに調べ始め、女神が特別な血筋を選んで精霊を扱う力を与えていることを知る。

ラギバッハは、なぜ多数ではなく1つの血筋を選んだのかと考え、女神にはその程度のことしかできないのではと思い、現時点では驚異的ではないと判断し、その情報は無かったことにした。

ラギバッハの狙いは、戦争に勝利して自身の追従者を増やし、魔界で力をつけたら、エレズのような既得権集団を排除すること、そして自身の魔界を強大なものにすることだった。

ラギバッハは、得た情報でアジャイら中立悪魔の同意を得て、人間界に侵攻した。

だが、女神の結界が魔界に降り注ぎ、多くの魔族が命を失ったのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「実は私が本物だった」128話の感想

※後で記入します


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください