漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話108話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作　Jang Namu 、作画　Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題　괴물 황태자의 아내가 되었습니다

毎週土曜18時に最新話が更新されます(４週連載、１週休載)

購入＆考察の参考にしてください。

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話108話のあらすじ(ネタバレ有り)

・アンシアがソフィアの黒魔法を解くと、父を殺したのはあいつだとソフィアが叫んだ

・リチャードが追い詰められると、幻覚香が撒かれ、幻覚香によって錯乱した騎士が皇太子夫妻や味方を攻撃しはじめた

・もう一人黒魔法師がいるらしく、窓を割って幻覚香を薄めたときには、既にリチャードの姿はなかった

・ソフィアは皇宮騎士団が保護し、屋敷からウェスティン侯爵の遺体が発見されたため、リチャードは帝国全土に指名手配された

・やや危険な目に遭ったアンシアとブレイクは互いを思いあう

・逃げたものの皇宮騎士団に崖まで追い詰められたリチャードは、わずかな可能性にかけて、川に飛び込む

・水中でセルファニアの姿を見ると、フィリップのときの記憶が戻るのだった

リチャードの悪だくみは失敗したものの、逃げ出した先で、セルファニアに会い、1000年前の記憶を取り戻しました。

セルファニアは、まるでリチャードを助けるかのように手を伸ばしていたので、まだ彼に気持ちがあるのかもしれません。

記憶が戻ったことで、リチャードの心境にどのような変化があるかわかりません。さらにアンシアに執着したりして。

ブレイクとアンシアは、相変わらずの仲の良さですね。帝国は安泰です。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね