漫画「もう一度、光の中へ」96話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」96話のあらすじ(ネタバレ有り)

イシスは、寝間着のままアイシャをバルコニーに連れ出すと、自分も行くという顔をしている彼女に、駄目だと言う。

アイシャが強くで護られてばかりの性格ではないとわかっているが、何年も戦い抜いた自分ですら戦場は予想できないため、イデンベルで危ない目に遭ったアイシャを再び戦場に送ることはできないので、ついていけても会談までだと言う。

さらに、ビオンは戦闘の最中に体内のマナの流れに衝撃を与えられたので休養中であり、アイシャを守れなかったことに責任を感じて副団長を辞職してしまったので、ビオンは護衛につかない。

予想外の襲撃だったのでビオンの責任ではないとはいえ、ビオンはそう思わなかったのだろう。

あの日、皇宮にいるはずの司祭ルーンが現れてアイシャを治療し、その後行方知れずになっていた。

アイシャは、自分の代わりに周囲が迷惑を被っていると思い、後ろで護られてばかりなのに気がひけたが、同じことがあればまた対峙するだろうと思ったので、今回はついていかずに治癒効果のある魔道工学品の指輪を渡した。

また、北の海のどこかにゲートが隠されているというアルセンからの情報を伝え、無事に戻って来てと言うと、イシスは約束し、いい友達を持ったねと微笑んだ。

一方、視力を失って森を這うエルシスは、エルミール皇女を攻撃したのは魔力を使えぬ自分ではないのと悔しがっていた。

エルミール皇女の声でアリサを思い出したのも意味が分からなかった。

何故自分がここまで鍛錬をつんだのか、命懸けで誰をまもろうとしたのか、エルシスはアリサの名を呟きながら気をうしなった。

エルシスの短剣の鞘が怪しく光ってそのつぶやきを拾い、イデンベルにいるマリアンヌに伝えた。

マリアンヌは、最後の通信のときに力は消えていないと確認していたのにと言うと、邪悪な声で何かを囁かれ、確かにあの子はアリサに似ているところがあると言う。

アリサは愛されなかったことなど一度もないような無邪気さに、幼くして優れた能力を持ちながらも周囲との調和を欠くことのない存在だった。

マリアンヌは、この戦いが終われば消える存在だから問題ないというと、アーティファクトを回収するように黒いオーラに命じた。

マリアンヌは、最も愛される存在であるアリサの姿で鏡に映ると、これこそが自分にふさわしい思う。

そして、エルミールをつぶす会議を始めると言うのだった。

漫画「もう一度、光の中へ」96話の感想

力尽きて眠ってしまいました

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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