漫画「もう一度、光の中へ」95話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」95話のあらすじ(ネタバレ有り)

アイシャは、仲が良かったころの前世の夢を見て目を覚ました。

アイシャが目を覚ましたのかと、使用人たちが慌てて入ってきて、皆に知らせへ。

目覚めたばかりで無理はできないのだが、アイシャは、父が首都近郊の近衛隊長を集めて会議を開いたときいたので、慌てて向かった。

エルミールの象徴ともいえる、聖女である皇女が、イデンベルの刺客に襲われて昏睡状態であるという事実により、エルミールが先制攻撃をすることになる。

イデンベル帝国との戦争は避けられないが、先制攻撃するのではなく、まずアルセンと連絡をとって万全の態勢で臨むべきだ。

さらに、イシスは間違いなく戦いの先頭に立つだろうと思われたので、アイシャが慌てて会議室に向かうと、イシスが皆に、騎士の盟約を結んだものは盟約者を守るために全ての信念と名誉を懸けるのだと話していた。

イシスは、アイシャが生まれたときから彼女を守ると決めており、自身とアイシャを毒殺しようとしたときからイデンベル帝国に立ち向かう力を養ってきたと話し、戦う赦しを得るために、アイシャに跪いた。

アイシャは、戦場に向かう兄を止められそうも無いと察し、目を閉じるのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」95話の感想

アイシャは、なんともいえない過去の夢を見ていましたね。かつてはとても仲良かった兄弟ですが、マリアンヌが全て捻じ曲げてしまいました。どんな能力を持っているのでしょう。

さて、アイシャはマリアンヌの遠隔操作によって攻撃され、これまで昏睡状態だったようですが、まさかこの夢をみせることがマリアンヌの目的ではないですよね。もしくは、ただ単に殺害に失敗したということでしょうか。

戦争を始める理由にはなりましたよね。それが狙いでしょうか。エルミールから仕掛けられた方が、イデンベル帝国としても体裁がたつでしょう。

今回のイデンベルの横暴は、エルミールの皇族をとことん怒らせてしまいました。イデンベルはエルミールを攻撃しようと企んでいるので、本格的な戦いになりそうですね。

しかしルミナスが謹慎中なのが気になります。アイシャが召喚できれば、あの場から出ることができるのでしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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