漫画「入学傭兵」200話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」200話のあらすじ(ネタバレ有り)

最近死んだ者は腕が立つ者として、高橋の界隈でも有名な人物だった。

高橋が西村議員と仕事していたときに、葛城理事長(杏奈)の父親である葛城将司副会長の仕事を引き受けていたのをみかけたそうだ。

数か月前の殺人事件も、葛城副会長側の仕業だという噂があるそうだ。

高橋は、壮馬は関わらない方が良いと心配するが、壮馬は返事をしなかった。

話を終えた壮馬が、高橋の店から立ち去ろうとすると、後藤刑事がやってきた。

後藤刑事は、壮馬がここにいることを怪しんだが、高橋が壮馬を帰らせる。

一方、SWグループのビルでは、葛城副会長が、今回の殺人事件の犯人が高木桔平だと報告を受けていた。

桔平は以前始末できなかった一人で、上層部では要員を使って追跡しているそうだ。

副会長は、冨田が単独で桔平を追っていると聞き、困った婿だと薄笑みをうかべる。

冨田はその頃、桔平が祖母が亡くなり独り身になったら、山で暮らしたいと言っていたのを思い出し、笹田村にて桔平が話していた家を探していた。

不動産からの情報もあり、その家を発見したが、木陰に潜んでいた冨田に銃を向けられる。

冨田は、このようなことはもうやめよう、自首するなら助けてやると言うが、桔平は、あなたも奴らと同じだ、動けば殺すと言い、祖母の話で説得しようとした冨田の足元を撃った。

すると、こちらに向かってくるスーツ姿の男らが見えたので、桔平は、冨田が尾行されたと言い、冨田では手に負えないので、これ以上関わるなと冨田に警告して逃げた。

残された冨田の前にやってきたのは、情報調査室であり、彼らは事情聴取のために冨田を署に連れて行く。

壮馬は、離れたところからそれらの様子を窺っていた。

幸い、冨田はすぐに解放されたが、次はないと警告を受け、軍に戻ることになった。

建物から外にでると、壮馬が声をかけ、桔平が殺した者は皆、SWグループの副会長と関係があるという。

冨田は、義父が関わっているから桔平がそう言ったのかと察する。

壮馬が冨田に、何をしてほしいかと言うと、桔平に事情を聞きたいと言うので、引き受けるのだった。

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漫画「入学傭兵」200話の感想

まさかのSWグループが関わっていました。しかも杏奈の父で、冨田の義父予定です。

情報調査室まで動いているので、国の権力者も関わっていそうです。

一介の軍人でしかない冨田では、どうにも手がだせないもので、下手に関われば全てを失ってしまうのでは。

壮馬が代わりに引き継いだので、冨田としては、気になるものの、他の者に任せるよりは安心ですね。

壮馬がこの事件を調べるのであれば、ナンバーズを頼るのでしょうか。それともSWグループ会長に確認したりして。

過去に何があったのか気になりますね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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