漫画「悪女は楽で最高ですが?」48話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪女は楽で最高ですが?」作画:Yoteh、文:Mindo、原作:Mango Kim、原題 :악녀라서 편하고 좋은데요?

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「悪女は楽で最高ですが?」48話のあらすじ(ネタバレ有り)

デボラの店は、まろやかミルクティーと○○○○、と書かれた垂れ幕で宣伝しており、日が変わることに内容も変わるが伏字部分はあり続けたので、皆の目をひいた。

店の名前はアルマンArmand、古代語で嬉しい出会い、という意味だった。

オープン当日、緊張して眠れなかったデボラが店の前までくると、大勢の客が待っていた。

さらに、店の前には美しい時計台も設置され、皆を楽しませた。

ついにオープンし、人々は楽しみながら店内へ。

その様子を遠くから眺めるイシドールは、デボラが一生懸命に準備していたので、彼女を喜ばせたく、結果に満足していた。

一週間後、アルマンの売り上げ報告書をみたデボラは、期待した以上の売り上げだったので喜んだが、今後もマスターに便乗するためにと、想定通りだったいう態度をみせた。

クイズ方式の宣伝、新しいランドマークとなる時計台(税金対策)、画期的な建築(デボラの前世は建築工学科)、垂れ幕で匂わせていたセットメニュー、全てが好評だった。

セットメニューの内容は毎月変えていくつもりだが、マスターが、当分の間は、セットメニューで売り上げに心配はないと言う。

デボラは、何が問題かわからなかったが、すぐにその意味を理解する事態になるのだった。

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漫画「悪女は楽で最高ですが?」48話の感想

オープン時はうまくいったようですが、継続して集客するのは難しいですよね。

セットメニューも、真新しさで売れていますが、真新しさだけで売れているのなら飽きるでしょう。

生き残っていくには、どこにでも真似できそうなものではなく、味で勝負するしかないでしょうか。

セットメニューも、内装も、時計台も、一度見てしまえば満足してしまいますよね。

これからデボラが落ち込む展開になると思いますが、なるべく早く持ち直してほしいですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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