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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다
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漫画「実は私が本物だった」120話のあらすじ(ネタバレ有り)
エディンバラ侯爵の葬儀が執り行われた。
バインベルグ伯爵の死については、毒など無く舌を噛んだ痕跡しかなかったこと、直前にコゼットが出入りしたとはいえ、証拠がないことから、自決としてまとめられるとのこと。
皇太子が、コゼットの邸宅での拘禁を命じたことにより、パルビス騎士団と皇室の警備兵が共同で監視しているので、自由には動けないようだ。
バインベルグ伯爵を通して、コゼットの正体を明らかにするチャンスは逃したが、コゼットが動けないのなら、魔界に行く時間ができたので、キイラは急ぎ準備を進める。
一方、コゼットは、今頃精霊石を手に入れて人間を弄んでいる予定だったのだが、バインベルグ伯爵の単独行動のせいで、計画が崩れた。
今回のことで、女神の影響かパルビスの血筋に能力を使うと、反動で体に大きなダメージがあるが、他の人間にはそれほどではないとわかった。
あとはコゼットの虚弱な身体がどこまで耐えられるかと考えていると、ラディックがやってきた。
ラディックは兵士たちに、伯爵邸をはじめ全ての別荘と親族の邸宅を含めて、隅々まで調査しろと指示を出し、コゼットを睨む。
コゼットは、好きなだけ調べればよいが、証拠など何１つないと挑発的に返し、ラディックは、相変わらず口が達者だと吐き捨てて立ち去った。
ラディックがいなくなると、コゼットは笑みを消し、冷ややかな表情になるのだった。
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漫画「実は私が本物だった」120話の感想
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね