漫画「緑陰の冠」105話のネタバレと感想！あらすじまとめ

※全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「緑陰の冠」原題・녹음의 관

ピッコマで1~3話まで一気読みできます。毎週火曜に最新話が更新されます

前回のエピソードはコチラ

※小説版まとめたものを作りました前編・後編

漫画「緑陰の冠」105話のあらすじ(ネタバレ有り)

ユスタフらを襲おうとしている魔獣は、コアケの群れにしては知能があり、おびき出そうとしているようだった。

さらに、上位かつ伝説の魔獣コカトリスが襲ってきたので、ユスタフが青炎を使うことで、なんとか倒すことができた。

ユスタフが撤収の準備をするよう呼びかけると、突然、コカトリスの尻尾が暴れ出し、ユスタフは叩かれた。

その尻尾は黒い靄になると、どこだ、どこにいるラチア、と言いながら、燃え上がるように消えていった。

ユスタフは、鎧を着こんでいたためなんとか耐えることができ、ラチアへの帰還を急ぐのだった。

・次回のエピソードはコチラ

少女漫画の戦闘シーンは、音ばかりでよくわからないものが多いですが、緑陰はわかりやすい方だと思います。

ユスタフには青炎があるので、相手に近づかなくても攻撃できます。石化や毒などの近寄りにくい魔獣相手には、かなり使えますね。

コカトリスから聞こえた声は闇の声でしょうけど、得体のしれない存在が、ユスタフの大事なラチアをねらい、ラチアにいる大事なランが危険なので、気が気でないでしょう。

・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね