漫画「森の中で公爵が拾ったのは」85話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「森の中で公爵が拾ったのは」原題・숲속에서 공작이 주운 것은、原作：MONCHER、文：Lee Jae Won、絵：Jep

恋愛ファンタジー漫画です。

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漫画「森の中で公爵が拾ったのは」85話のあらすじ(ネタバレ有り)

追い詰められたグレイスは、いきなり笑い出し、周囲の貴族はグレイスを非難した。

グレイスは、自分だけではない、大神官もこの一件に加担した証拠を持っていると言う、

ジェスバーは、母を信じたことを後悔しながら歩き出すと、テーブルに隠しておいたナイフを手に取り、エリシアに襲い掛かった。

だが、エリシアを殺せば母の想い通りになってしまうと気づいたのが、一瞬の隙になったのか、ヴァロンがジェスバーの腕を掴んだ。

ヴァロンに取り押さえられたジェスバーだが、自分はエリシアを殺したいのかよくわからなくなっており、虚ろな表情だった。

エリシアは、ジェスバーがまだ黒魔法に侵されていないと気づき、リンを呼ぶ。

リンとしては、エリシアを殺そうとしたジェスバーを助ける必要はないと思ったが、エリシアは、ジェスバーがグレイスのせいで壊れていくのを見過ごせなくなったと説得する。

浄化でジェスバーが眠り始めると、エリシアは皇帝に向かって、グレイスは神女代理にも関わらず黒魔法を使用したので、グレイスの全権限と爵位のはく奪を求める。

ヴァロンは、グレイスは大神殿の何者かと手を結び、不浄な力を手に入れ、彼女のせいで多くの犠牲者がでたことを話すと、証拠を皇帝に提出した。

その証拠に書かれている背信者の正体は、大神官ケイヘルだったので、貴族たちが騒ぎ出した。

ケイヘルは、まさか証拠を掴まれるなんて残念だと言うと、皇帝は、ケイヘルの身柄を拘束するように命じる。

ケイヘルは、周辺からシャドーを何体も召喚すると、逃げ出したので、ヴァロンが追いかける。

だが、シャドーがエリシアに襲い掛かってので、ヴァロンはエリシアを優先させ、ヴァロンをそのまま逃がしてしまった。

シャドーの出現により、会場は大騒ぎになるのだった。

※後で記入します

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね