漫画「もう一度、光の中へ」85話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」85話のあらすじ(ネタバレ有り)

出発日になり、ビオンがアイシャを迎えにくると、アイシャは、ちょうど良かったと、以前ビオンから借りたままになっている魔力石と、アルセンの魔力石(35話)を見せた。

幸運を引き寄せられるよう、握って祈っていたというので、ビオンは、自分の知っている皇女なら大丈夫だと励ます。

どうやって持って行こうか悩んでいたので、ビオンは、魔力石を合体させれば、ネックレスとして身につけられると提案する。

ビオンが、アイシャの後ろから魔力石に手をかざすと、赤と青の魔力石は合体し、紫色になった。

効力を失った魔力石に、再び魔力を与えることはできなかったが、幸運が訪れるように祈りをこめたと言う。

微笑みあう二人をみていたメイド達は照れてしまい、ギクシャクと動き出してビオンを呆れさせる。

アイシャもつられて照れてしまい、準備を急ぐ。

一方、リオテン公国を監視していたイデンベル帝国軍は、リオテン公国から数人が空間移動ゲートでエルミール帝国に向かったことを知り、会談を拒否して直ちに攻撃した方が良いのではないかと、司令官のアルセンに判断を仰いだ。

アルセンは、下手に動いても計画が狂うだけ、今回の計画は内密に進めなければならないこと、会談で結論をださなければならないこと、誰が本当に運命を握っているのかみせしめることを告げる。

リオテン公国側で、死者を火葬していたところ、死体が動いたので、見つけたものは腰を抜かすのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」85話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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