漫画「悪女は今日も楽しい」66話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料 漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪女は今日も楽しい」 漫画:stew.J、文:SWE、原作:Niniyang、原題:악녀는 오늘도 즐겁다

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毎週月曜に最新話が更新されます。

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漫画「悪女は今日も楽しい」66話のあらすじ(ネタバレ有り)

レイリンに縋られた魔塔主は、転移ゲートの向こう側で、レイリンの部屋にメイドが様子を見に来たが見えたので、指を鳴らして眠らせる。

そして、レイリンのいう大きな卵を確認すると、この前彼女が相談していた獣人族の子の事だと気づく。

レイリンは、保険医のメモと、カンドミオンの医者でも詳細がわからなかったことを伝え、不治の病ではと不安がっていた。

魔塔主は、レイリンの手を持って卵に触れさせ、卵の鼓動を感じさせると、獣人族は急成長による体の負荷が大きくなると、卵になって身を守るらしいと教える。

安心したレイリンが押し掛けたことを謝ると、魔塔主は呆れつつ、これほどの変化であれば100歳は超えていそうなので、なかなかの収穫だと判断し、このまま様子を見て、何かあればまた連絡するよう言い残して帰った。

翌朝、大きな金の卵をみて、屋敷内は大騒ぎになった。

父や皆が強引に調べようとするので、レイリンは全員を部屋の外に追い出す。

カンドミオン公爵は、獣人族に関する情報を全て集めること、ギルドマスター「テン」に調査を依頼することを、ライゼに命じるのだった。

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漫画「悪女は今日も楽しい」66話の感想

ハビーの卵化は、急激な成長から体を守るためのものでした。哺乳類の獣人だったので、卵になることに違和感がありますが、結界だと思えば納得できます。

でも表面は削れそうなので、やはり卵・・・?

ハビーは獣人族の王なのでしょうけど、成長が終わったとき、どのような姿になるのでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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