漫画「もう一度、光の中へ」83話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」83話のあらすじ(ネタバレ有り)

イシスは、アイシャの事が心配で仕方なかったが、ビオンが、エルミールの騎士であり皇族を護るのは自分の使命のため、必ずアイシャを守りエルミールへ戻ると言い切った。

今回の会談の各国代表者は、騎士を一名同伴でき、アイシャはもともとビオンを指名していた。

ビオンは改めて、アイシャを守るとイシスに約束した。

イシスとビオンが協力し、皇帝である父を説得してくれたので、アイシャは会談に参加する許可を得た。

いよいよ明日出発となった夜、アイシャが侍女のレナを連れて庭園を散歩していた。

しばらくルーンに会っていないため、出発前に挨拶できたら良いと思っていると、レナが突然倒れた。

庭園にいた者は、アイシャ以外全員たおれたので、アイシャが動揺していると、アイシャの背後の噴水から、男の姿をしたものが声をかけてきたのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」83話の感想

最後に登場したのは、リオテン公子かと思いましたが、ちょっと違うみたいですね。

宙に浮いてますし、噴水から登場したので、水の精霊でしょうか。少人数であっても、庭園にいた広範囲の人間を一瞬で眠らせたわけですし。

ルーンは、アイシャに正体不明なものが接触したことに、気づいているのでしょうか。

ビオンが格好良く、アイシャを守ると宣言したあとでのこれなので、エルミールを出なくても彼女は危険です。

今回接触してきた者が、彼女に悪意を持っていなければ良いのですが。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: