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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun
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漫画「入学傭兵」180話のあらすじ(ネタバレ有り)
優季拉致失敗の報せをきき、SQグループの幹部はとても苛立っていた。
早く拉致するよう命じられたボディーガードは、優季が拉致されたと警察に通報し、体調確認を理由に優季の血液検査をすれば、本来の計画よりも大々的な記事になるのではないかと提案する。
だが、今回はSWグループの護衛もいるため、SWに敵視される危険があった。
一方、壮馬は車を降り、追手たちと対峙した。
ボディーガードらは、理事長を誘拐したと壮馬を責め、壮馬は、理事長を守るためだったと答える。
すると、優季が起きてきて、状況に戸惑い、さらに隆史が優季に薬を盛ったと知り、混乱する。
優季は、まさか隆史がそのようなことをするとは思えず、ボディーガードたちの主張を信用する。
さすがにこれはやりすぎだと壮馬を責める気持ちになり、杏奈に文句の電話をしようとしたが、ボディーガードたちが不自然に止めてくる。
ボディーガードたちが、無理矢理に優季を車に乗せようとしたので、壮馬が殴り飛ばし、杏奈と連絡したいのならどうぞと促す。
壮馬がボディーガードらを蹴散らしている中、優季は杏奈に電話して壮馬について文句を言うと、杏奈は、ボディーガードを信用できないと言ったのは優季ではないか、それなら恋人も信じられるとは言い切れられないだろうと指摘される。
本当かどうかは後で確認すればよいから、こちらに壮馬と逃げてこいと言われ、納得する。
さらに、壮馬が護衛チームのトップであること、壮馬がボディーガードを全員蹴散らしたことを知るのだった。
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漫画「入学傭兵」180話の感想
韓国語版だとSQグループではなく、SAグループですが、何故変えたのでしょうね。SAだとサービスエリアぐらいしか思いつきません。何か事情があるのでしょうね。
さて、優季をねらう人物ですが、薬物スキャンダルで表舞台から排除したいようですね。なんとか軌道修正しようとしていますが、今のところ、壮馬が全て防いでいます。
優季は、さすがに壮馬の言うことをそのまま信じるようなことはしませんでしたね。杏奈から紹介はされましたが、初対面ですし。
壮馬のおかげで危機を脱しましたが、SQグループの幹部そのものを叩かないと、また繰り返すことになりそうです。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね