漫画「森の中で公爵が拾ったのは」70話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「森の中で公爵が拾ったのは」原題・숲속에서 공작이 주운 것은、原作:MONCHER、文:Lee Jae Won、絵:Jep

恋愛ファンタジー漫画です。

1~5話まで無料で一気読みでき、その後は24時間おきに1話ずつ無料で読めます。

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漫画「森の中で公爵が拾ったのは」70話のあらすじ(ネタバレ有り)

ヴァロンはレッチェに、不在の間に薬草を収穫するよう指示し、クレド伯爵家へ向かった。

一方、セシルは、エリシアの身支度をしようとヘアブラシをもったが、この手でエリシアを害すること、さもなくば自身と母が殺されることで動揺し、顔色を悪くする。

それに気づいたエリシアに、大丈夫かときかれると、やはり幼少時から面倒をみているエリシアを裏切ることはできず、その場で膝をついて謝った。

母の命と引き換えにエリシアの命を奪うよう、グレイスに脅迫されていること、だがエリシアを傷つけることなどできないと打ち明け、殺したいなら殺してと嘆いた。

エリシアは、掌に隠しているものが殺す道具なのだろうと言い当て、とっくに気づいていたのだと言う。

リンは、エリシアが結局セシルを許した様子を見ており、エリシアのお人よしが問題だと思う。

また、あの掌の模様は、とても不吉な魔法であることには違いなかった。

エリシアが父に報告すると、父は卑劣なやり方に怒るとともに、自身に相談してくれなかったことを悔み、裏切りかねないセシルに腹をたてた。

エリシアは、父がそう思うであろうから相談しなかった、セシルは幼い頃から自分を愛してくれた人なのだと説明し、今回の件は自分に任せてほしいと言う。

デールロックは納得し、次からは先に教えてほしいと言う。

するとヴァロンが到着したと連絡が入ったので、エリシアはヴァロンを連れ、セシルのもとへ。

セシルは、魔法陣が発動したため、苦しんでいたのだった。

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漫画「森の中で公爵が拾ったのは」70話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: