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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「緑陰の冠」原題・녹음의 관
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漫画「緑陰の冠」100話のあらすじ(ネタバレ有り)
ユスタフは、伯爵夫人に詰め寄って、ランとペアになるクリスタルを入手していた。
ランもそのことを察し、二人で微笑みながら、クリスタル同士をくっつけ、幻影魔法を発動させる。
蝶が舞う美しい幻影魔法に喜んでいると、どこからかクナイが飛んできて、ランのわき腹に刺さった。
ユスタフは、そのクナイが振動していることに気づき、慌てて抜くと、クナイは爆発した。
ランが驚いていると、ユスタフは青炎の指輪を使い、襲撃者と思わしき男を焼き殺した。
ランはユスタフに、誘拐未遂があったから布製の鎧をきているから大丈夫だと言うと、震えをおさえながら、殺す必要があったのかと問う。
ユスタフは、ランが自分を恐れていることを察する。
すると、騒ぎを聞きつけ使用人たちが慌てて来たので、ユスタフは、暗殺者がいたと説明する。
帰りの馬車では、二人は気まずそうに座っていた。
ユスタフがランに、自分に怒っても良いというと、ランはユスタフの顔に触れ、言いたいのはお礼であり、確かに人が死ぬのを見たからユスタフを恐れたが、それでもユスタフが好きなのだと打ち明けた。
ユスタフは、ランが同情なので付き合ってくれたのではなく、本当にユスタフを好きなのだと知り、喜ぶのだった。
漫画「緑陰の冠」100話の感想
今回でまたしばらく休載とのことでした。
再開が待ち遠しいですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね