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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun
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漫画「入学傭兵」172話のあらすじ(ネタバレ有り)
下から上がってくる音に気づいた壮馬は、室長に戻るよう指示し、上ってくる傭兵たちに銃撃を浴びせた。
残りの傭兵とジャッカルが反撃すると、壮馬は上に逃げる。
だが会長の体力がもたず、会長と室長は戻りきれておらずに踊り場にいた。
壮馬は、その階に通じるドアをあけると、この階に逃げたように誘導するので、上階に移動して欲しいと言う。
会長は壮馬を心配したが、壮馬は、このようなことは慣れていると答えた。
壮馬は、ジャッカルたちと撃ち合いながら廊下に逃げ、ジャッカルたちは壮馬を追った。
エレベーターの電源が落ちていて使えなかったので、壮馬は身を潜めつつ追手を倒していたが、銃弾が無くなってしまった。
すると、閃光弾が投げ込まれ、壮馬の視覚と聴力が大幅におちてしまう。
なんとかタックルで相手を倒すも、ジャッカルに脇腹を蹴られて倒れる。
壮馬は目線でジャッカルを惑わせ、ジャッカルを転ばせて、ジャッカルの銃でジャッカルの肘を打つ。
ジャッカルはなんとか抜け出すと、ナイフで壮馬を攻撃した。
壮馬は視界が回復しておらず、ジャッカルのナイフ攻撃をくらってしまうのだった。
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漫画「入学傭兵」172話の感想
会長は年配者なので、あのような状況では逃げることに限界がありました。
どこかに身を潜めて待つことができればよいのですが、人が少ないので難しいですよね。
壮馬は、ジャッカルをひきつけることに成功しましたが、実力は上でも、数と装備では負けているので、厳しい状況は続きます。
まだクイーンが相手ではないのが幸いですが、クイーンはどこにいるのでしょう。挟み撃ちになったら最悪ですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね