漫画「この結婚はどうせうまくいかない」53話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「この結婚はどうせうまくいかない

原作:CHACHA KIM、作画:Cheong-gwa、原題:이 결혼은 어차피 망하게 되어 있다

毎週金曜日に最新話が更新されます。

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漫画「この結婚はどうせうまくいかない」53話のあらすじ(ネタバレ有り)

イネスが今見ている過去は、最後の子供を流産した頃、オスカルに閉じ込められた別宮にて、兄ルチアーノと面会しているときだった。

ルチアーノは、イネスが皇太子に尽くさなければならないと説得しようとしていたが、その表情がとてもツラそうだったことに、イネスは初めて気づいた。

前世では、全てを知っておいてほしかったルチアーノにこのようなことを言われ、どうしてそんなことが言えるのかと嘆いたのだった。

オスカルが、ルチアーノをイネスの部屋の前に立たせたままで、イネスは最も高貴な血の愛人だと言いながら彼女を穢したので、イネスがオスカルに何をされていたか、ルチアーノにだけはわかっていて欲しかった。

イネスの首と手首にある痣を見たルチアーノが、とても辛い表情で、健康をおろそかにしてはいけないから、なんとか夫に赦しを請うのだと、イネスの兄として頼んだ。

イネス・バレンザ・オルテガ・デ・ペレスは、高貴な存在に違いはないが、オルテガ帝国を支配するバレンザ家門のイネス、ヴァレスティナのペレス地方から来たイネスと、過去や現在で、今は誰に所有されているのかわかる名前だった。

グランデス・デ・オルテガの17家門の中で最も高貴とされる5人の公爵の娘には、実家の土地の名を名乗ることができた。

皇帝の直系であるオルテガの苗字と、実家の出身を見せびらかすことができたのは、イネス以外にもう一人カイエターナ・バレンザ・オルテガ・デ・エスポーサがいた。

イネスは、自分の名前も彼女と同じ価値を持っていると勘違いしていたが、皇后カイエターナは、イネスを石女だと見下しバカにした。

オスカルは、流産した皇太子妃を療養という名目で別宮に縛り付けた。

別宮は、一日中日当たりが良く、バルコニーからは後園を眺めることができたので、オスカルは妻を溺愛しているという噂が流れたが、イネスにとっては地獄のような場所だった。

ある日、イネスはバルコニーから飛び降り、ふらふらと歩いていた。

今にも森に入りそうなところで、カッセルに呼び止められる。

イネスは、何故あの場所にカッセルがいたのか不思議に思いながら、その場で意識を失ったのだった。

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漫画「この結婚はどうせうまくいかない」53話の感想

イネスは、夢で過去をしっかり確認することができました。兄はイネスを守りたかったようですね。

この夢を見るまでは、ルチアーノに見放されたと思っていたので、今回の夢はとても重要なものでした。彼女たちは大きな家門を背負っているがために、あらゆるところに制限があり、逃げることができませんでした。

もはや生から逃げるしかなかったのですね。

イネスが子供を産めなかったのは、オスカルが病気持ちだったからですが、皇后がイネスを不妊症だとバカにしていたので、世間も彼女を責めたでしょう。

名に同等の地位があるので、今世もカイエターナはイネスを疎ましく思い、何かしてくるかもしれませんね。しかも今世は、誰もが羨む男と結婚し、その男に愛されていますから。

飛び降りて死にそうなイネスを見つけたのはカッセルですが、思っていたよりも、カッセルとイネスは接触する機会があったのですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: