漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話86話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作 Jang Namu 、作画 Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題 괴물 황태자의 아내가 되었습니다

毎週土曜18時に最新話が更新されます。購入&考察の参考にしてください。

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話86話のあらすじ(ネタバレ有り)

・偽アンシアは、ブレイクがローズばかり構うため、機会が無く、リチャードに頼まれたことをできていなかった

・リチャードは偽アンシアに、ブレイクがいかに悪い男か、自分は被害者だと嘘を吹き込み、ブレイクが会ってくれないなら皇帝に会いに行けと指示

・リチャードは、ブレイクさえいなくなれば、自分が皇太子になれると思っていた

・ローズを見つけたため、利用できるかと思い声をかけたが、ローズは呆れてその場を去る

・ローズは言語能力を失っていたが、禁制についての本を借り、ブレイクなどの力を借りてでも理解しようとしていた

・ローズと騎士団長エドワードが筆談を交えながら話していると、ブレイクがやってきて、話の流れでブレイクとエドワードが手合わせすることに

・一方、偽アンシアは皇帝テステオンのもとに行き、泣きつくのだった

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話86話の感想

リチャードは、全てを手に入れるために、邪魔なブレイクを排除しようとしていますが、まるで1000年前の再現かのような、リチャードとセルファニアの関係でしたね。

セルファニアはどうしても彼に惹かれてしまうようです。またも同じような関係性に戻りましたよね。

ローズはもともとの性格のおかげで、皇太子宮の人に受け入れられているように思えます。特にエドワードは付き合いが長いので、より親しみを感じているのでは。

エドワードは騎士団長になって、かなりの実力があるようですが、ブレイクも余裕の表情なので、彼ももれなく強いのでしょう。このあたりは心配いらないですね。

問題はテステオンです。彼は、大恩あるアンシアを疑うことができないようですが、彼もアンシアと付き合いが長かったのだから、違和感をもったりしないのでしょうか。

今の横暴な偽アンシアを知らないからだとは思うのですが、早めに気づいてほしいですね。彼もまた、アンシアの家族なのですから。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: