漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話85話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作　Jang Namu 、作画　Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題　괴물 황태자의 아내가 되었습니다

毎週土曜18時に最新話が更新されます。購入＆考察の参考にしてください。

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話85話のあらすじ(ネタバレ有り)

・アモリア宮の温室の野菜は、きちんと管理されており、順調に育っていた。

・そこへ偽アンシアがやってきて、二人で過ごした思い出の場所らしいのにしょぼくて驚いた、呪いがあるからとこんな所に閉じ込める皇帝は酷い、と言い出す。

・ブレイクは機嫌を悪くし、許可なくやってきた偽アンシアを連れ戻すよう、騎士エドワードに命じる。

・偽アンシアは、ローズは良いのに何故自分は駄目なのか、呪いを解いた自分に尽くすべきだとブレイクに訴えるが、記憶が無いくせになぜアンシアだと言い切れるのだと言い返され、拒絶される。

・ブレイクにアモリア宮の名前の由来を教え、慰めてくれたアンシアが皇帝の愛情を疑うわけがなく、ブレイクは本質を見抜こうとしていた

・リチャードは、黒魔法師ドミラムを利用してカシル公爵を排除、その後ドミラムを処分し、ウェスティン侯爵の婿養子として、7年間息をひそめて生きていた

・偶然保護できたアンシアは面白くない女になってしまったが、皇帝に可愛がられていること、皇宮に出入りできることから、リチャードは、偽アンシアからの自分への好意を利用していた

・リチャードは偽アンシアに、あることを命じていたのだった

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温室の野菜は、すくすく育っていました。

ブレイクが野菜を使って悪ふざけしていましたね。ローズもそれに乗ろうとしていましたが、とんだお邪魔虫がやってきました。

エドワードが申し訳なそうにしていたので、偽アンシアが無理矢理やってきたようです。なんとかブレイクに見てもらおうと必死ですが、その理由はリチャードを愛しているからでした。

今世でも、セルファニアはリチャードやフィリップを愛してしまうのですね。そしてリチャードも、アンシア/ラオンテルに惹かれるようです。どちらも実らない思いです。

リチャードは、偽アンシアにあることをさせていました。セルファニアとしても目的は同じなので、やることに罪悪感はないでしょうね。

ブレイクは疑っていますが、他の人はアンシアだと信じているので、偽アンシアは疑われずに遂行することができるのでは。

ひとまず、ブレイクが本質を見る性格で良かったですね。夫婦の固い絆がありました。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね