漫画「この結婚はどうせうまくいかない」48話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「この結婚はどうせうまくいかない

原作:CHACHA KIM、作画:Cheong-gwa、原題:이 결혼은 어차피 망하게 되어 있다

毎週金曜日に最新話が更新されます。

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漫画「この結婚はどうせうまくいかない」48話のあらすじ(ネタバレ有り)

イネスは、そのようなことをするなら、先にカッセルと離婚すると言い、もしそのような男がいれば男と逃げることを手伝ってくれるのか、そのようなことをするようなマヌケな人間に見えるのかと指摘し、カッセルのこの悩みは嫉妬妄想だと理解させた。

本当は何も悪くないカッセルが謝るので、イネスは胸が痛んだ。

カッセルは、イネスの弱みを握ろうとか、浮気を疑ったりしたのではなく、ただ気になって、確信が欲しかったのだと言う。

罰として殴ってくれというので、イネスが断ると、カッセルは口づけで甘えるのだった。

冬が過ぎれば、イネスがカルステラに来てから4年目に突入する。

社会的な地位を持つには子孫が必要なのだが、妊娠しにくい体であることと、もともと結婚生活を4・5年続けるつもりだった。

だがカッセルの無限の愛情と、それに対する罪悪感はイネスの想定外で、公邸はペレス城よりも居心地が良かった。

計画通りに結婚生活が終わったとしても、カッセルならもっと良い女性と出会えるはずだと考えたが、不快な気持ちになった。

ラウルは、カッセルがイネスをとても大切に思っていること、ここではイネスがよくわらっていることを話し、お二人にはずっと一緒にいて欲しい、ずっといい家族ができてほしいのだと言う。

イネスは、笑顔でいたのは離婚のための評判稼ぎであり、ここにいるのはカッセルと離婚するために彼と結婚したからだと、自分の考えを整理しながら戸惑う。

離婚にこだわり抗うイネスを、ラウルは微笑ましく思う。

だが、真面目な顔になると、あることをイネスに伝えた。

その後イネスは、アルフォンソを呼び出すのだった。

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漫画「この結婚はどうせうまくいかない」48話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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