漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」103話のあらすじネタバレと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「お父さん、私この結婚イヤです!」原題:아빠, 나 이 결혼 안 할래요

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漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」103話のあらすじ(ネタバレ有り)

レジスとジュベリアンは、これから幸せになろうと誓い、涙を流す。

一方マクスは、ダリウスのせいでジュベリアンが惨めに死んだことに、殺意を抑えることができない。

ジュベリアンが、父が死ぬのは駄目だというと、マクスが、方法はあると言う。

するとベアトリーチェとビクターがやってきたので、レジスはマクスを別の部屋に連れ出し、まさか皇女を利用するのかと問う。

マクスが、ベアトリーチェが覚醒してから、パフニールから魔法を習うよう皇帝が促しているので、それを利用すると答えると、レジスは、教えてやるというのは口実で皇女の魔力を奪うため、魔法使いは魔力を失えば死ぬので危険すぎると指摘する。

すると、その話は自分を入れてすべきだと言い、ベアトリーチェが話に入って来た。

ジュベリアン、レジス、マクス、ベアトリーチェの4人で話し合う。

マクスは、ベアトリーチェが指輪の主になれる可能性があると言うと、レジスは、パフニールは指輪から自由になるために、帝国中の魔法使いを全員殺して魔力を奪ったので、皇女もパフニールの餌になるだけだと言う。

皇女の命を犠牲にしてまで生きたくないと、レジスがキッパリ言うと、マクスとベアトリーチェは、パフニールがベアトリーチェを育てている間に、指輪の持主変更の準備をするとのこと。

パフニールは帝国の滅亡を願っているが、皇帝は滅亡を願うわけがなく、パフニールの力がほしくてパフニールの願いを聞いているだけであること、隙を見てパフニールと皇帝を仲たがいさせることを説明し、ベアトリーチェが必ず指輪の持主になると言う。

レジスが、そんな簡単なことではない、誰かを犠牲にしたくないと言うので、マクスは、このまま師匠を死なせるわけにはいかないと怒鳴る。

ベアトリーチェは、キルケ女神がパフニールを封印した当時の資料を復元していると言い、マクスは、失敗する計画など一度も立てたことがないから成功させてみせると言う。

皆が最善を尽くそうと動いているので、ジュベリアンも強くなろうと決意する。

すると皇室の騎士が公爵邸に押し入り、マクスミリアン・カセイン・アシェット皇太子と、レジス・アドレイ・フロエン公爵の両名に、直ちに入宮しろという皇帝の命令を伝えた。

断れば、強制連行するとのことだった。

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漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」103話の感想

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また次回も楽しみですね

猫野: