漫画「俺だけレベルアップな件」外伝9話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。

コチラは韓国の漫画アプリの内容を翻訳してまとめてみました。日本版と違うところがあれば、後ほど訂正いたします。

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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝9話のあらすじ(ネタバレ有り)

※小説版231話(潤一郎)、214話(賢太)(後藤会長)の内容でした。どれも旬を支えてきたキャラクターですね。潤一郎の息子への思いは、小説版で詳しく書かれていました。

旬の父である潤一郎も、輪廻の杯を使われる前の記憶があったので、変な夢を見たと言って涙を流す息子を見て、潤一郎は旬の覚悟を知って胸が痛くなる。

そのしばらく後、潤一郎は、支配者の代理人とコーヒーを飲んでいた。

支配者の代理人は、影の君主はこの世界で過ごす1分1秒が大切だと、この世界に残ることを決めたと話す。

そのことで、支配者の代理人は役目を終えたので、この世界から離れ、支配者から介入することもなくなるそうだ。

代理人は、支配者は影の君主にも潤一郎にも感謝しているのだと言うと、何か手伝えることはないかと言う。

潤一郎は、息子の心配をする普通の親でありたいからと、以前の時間の記憶を消すことを望んだのだった。

諸菱賢太は、新入生歓迎会に参加していた。

陸上界のアイドル向坂雫の恋人で、怖い先輩だと噂されている水篠旬が、賢太の目の前に座ったので怯える。

彼とは初対面のはずなのに、彼が何故か自分の名前を知っていて、水篠さんと呼べと言われて呼べば、すんなり呼ぶことができたのだった。

とある日、旬は賢太に代返をお願いし、一新病院まで来ていた。

そこでたまたま観月絵里とすれ違ったのだが、観月が、どこかで会ったことがあるかと聞いてきたので、旬はいいえと答えた。

その病院に入院する後藤清臣会長の病室は、VIP仕様のため警備員が見張っており、主治医の許可がなければ、誰も出入りできなかった。

それなのに、ある青年が現れ、消え去った時間軸で後藤とその青年は、化け物に立ち向かうために共に立ち向かっていたこと、そのお礼に病気が完治する瓶を置いていったことを、後藤が主治医に説明する。

後藤は闘病生活に疲れ切っていたので、もしこの薬を飲んで万一の事があれば最後まで諦めずに病と戦ったと、墓石に刻んでほしいと、主治医に頼む。

そうして後藤は薬を飲み、体を休めると、次に目覚めたときには明らかに回復していたのだった。

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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝9話の感想

※後で記入します


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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