漫画「盗掘王」379話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」379話のネタバレ

イブを刺したグングニルだが、変な感触と匂い、遼河の指摘で●だと知り、穂先を振って大騒ぎする。

イブはまだ生きていたので、遼河は何故かもっていたおまるの遺物に、イブを入れた。

遼河は、玉座に座る先代マジェスティに、玉座を明け渡せと言うと、パンドラシステムが作動し、遼河達を排除しようと攻撃を再開した。

遼河が攻撃を防ぎ、挑発すると、先代マジェスティは喋り始め、赤く黒く強いオーラで攻撃してきた。

遼河が驚いていると、カラスは、あれは先代の力ではないと言い、何かに操られているようだった。

先代を解放するために、カラスがやり返すと、ビルの屋上が吹き飛んだ。

すると先代マジェスティが動き始め、自身の胸に刺さった槍を引き抜いた。

今度こそ、本物の先代マジェスティが現れたのだった。

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漫画「盗掘王」379話の感想

イブ・・・生きてはいましたけど、結局●から脱出できないままでしたね。グングニルも気の毒です。おまるの遺物なんて、よく持っていましたね。

先代マジェスティは、途中までパンドラシステムが操っていましたが、そこから解放されると、今度は本人が動き出しました。完全にミイラ化していても動くものなのですね。

先代マジェスティの戦闘は、どうなるのでしょうか。

遼河は財宝の力が使えるので、負けることはないと思いますが、不気味ですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: