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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun
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漫画「入学傭兵」111話のあらすじ(ネタバレ有り)
壮馬がナイフで次々と倒していくので、彼が由利奈の兄だと知る西村兄妹は愕然とする。
田島は、壮馬がきちんと戦闘訓練を受け、ナイフを扱うのに躊躇いがないことに気づく。
また、壮馬が倒して転がっている奴らのせいで、駆けつけた者たちがうまく入ってこれなかった。
田島は後ろに隠しておいたナイフを持ち、隙をついて攻撃しようとするが、西村の目の動きを追った壮馬に気づかれ、逆に刺されてしまう。
誰も壮馬を止めることができず、皆腰が引けていた。
田島の一喝で再び攻撃し始めたが、壮馬に勝てるわけもなく、怯えた西村は、転がっている者に躓いて転んでしまう。
壮馬は、西村の言うように自分行動には責任を取るべきだと言い、西村の指を踏み潰す。
壮馬を倒すために田島の部下が家の中に集まっていたので、遅れて到着した高橋達は、すんなりとこの部屋に入ってきたのだった。
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漫画「入学傭兵」111話の感想
最後のコマの高橋の笑顔は、とても凶悪で良い感じでしたね。
また、今回も壮馬に先を越されたので苦笑いでしたね。壮馬に恩を返したいのであれば、武力ではなく別のことで動くしかありません。壮馬には戦闘能力だけでなく、藤堂というSWグループのカメラを使った情報がありますし･･･
ナイフを持った壮馬は、本当に強いです。
壮馬が負けることはないだろうと、毎回戦闘シーンは安心して読んでいるのですが、ナイフを装備したらもっと安心できました。
田島は、腕を折られ、肩も刺され、部下の大半が負傷したので、今回の任務は踏んだり蹴ったりでしたね。
高橋が登場したので、西村はこれで終わりでしょうか。
大人しくしていれば良かったのに、これでは予定していた平穏な生活も難しそうですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね