漫画「盗掘王」348話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」348話のネタバレ

遼河は、囮になって研究室をあちこち移動することで、レヴィアタンを誘導し、研究所を破壊した。

雪は柳の手を引いて、遼河の邪魔にならないよう離脱した。

研究員が慌てて逃げ出し、研究所がある程度破壊されると、遼河はセトを召喚し、砂嵐でレヴィアタンを攻撃するように命じる。

だがセトの砂嵐ではびくともしなかったので、セトは苛立ち、自ら戦うことに。

レヴィアタンはセトの突進を躱すと、そのまま遼河に襲いかかった。

遼河は、蚩尤の面を装備しながら、笑みを浮かべるのだった。

その頃、ユリアンと柳は、崩壊した研究所から脱出すべく、瓦礫を撤去していた。

イリヤの悪魔を使うことで、なんとか脱出した彼らは、巨大な魔物と戦う、遼河を発見する。

遼河はセトの砂嵐と連携して戦い、レヴィアタンを弱らせると、拘束するよう荒縄に命じるのだった。

漫画「盗掘王」348話の感想

レヴィアタンの破壊力は相当なものですが、それを自在に操る遼河もたいがいですね。

それに蚩尤の面という、強力な遺物も持っています。聖書にでてくる怪物相手でも、怯まずに戦うことができますね。

そこにセトも混ざったので、色々な神がごちゃごちゃですね。ただエジプト神が外せないだけかもしれません。主人公が戦闘時に使う、メインの遺物もだいたい国が決まっています。

もうここまでくると、主神以外で遼河を止められる遺物はないのでは。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: