漫画「盗掘王」338話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」338話のネタバレ

遼河達の進む先に、自動車などで積み上がったバリケードが見えたが、遼河は強引に正面突破した。

道路はめちゃくちゃになったが、スレイプニルのスーパーカーは傷一つできなかった。

すると空から、大監獄にいたはずのロキとその主ロニーが飛んできた。

大監獄からは通行証で脱出できたようだ。

スレイプニルを寄越せというロニー。

ロキは、スレイプニルの姿を嘆き、親だと言いながらスレイプニルの変身を解いた。

変身を解いたものの、スレイプニルは既に遼河の遺物となっていたため、ロキは、遼河を殺してスレイプニルを連れていくと怒鳴る。

だが、グングニルとヘラクレスを装備している遼河には敵わず、グングニルに体を貫かれる。

遼河はロニーに、大監獄を自由に出入りできるのは自分で十分だから、通行証を寄越せ、さもなくば首の骨を折ると言い、首を鷲掴みにした。

ロニーは観念し、通行証ではなく、その代わりとなる、プロメテウスのオーラを凝縮し権限代行証票となる巻物を差し出した。

遼河が受け取ると、仕込んであった爆発物が爆発したのだが、防御遺物を装備していたので問題なかった。

幸い、通行証は偽物ではなかったが、ロニーが小賢しいことをしたばかりに、遼河は報復を決意するのだった。

漫画「盗掘王」338話の感想

遺物ですがスーパーカーになったので、遼河は運転を楽しんだのでは。

その後は北欧神話遺物の戦いになりましたね。グングニルがめちゃくちゃ強いです。シンプルな能力だからこそでしょうか。

主神オーディンではなく、側近遺物ばかりでしたが、ここまで活躍したので、主神オーディンが加わったらどれほど強いのでしょうね。

スレイプニルを手懐け、グングニルを操る遼河なら、オーディンも認めてくれるでしょうか。

整備し直して、大監獄に戻り、早くカラスを解放したいところですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: